銀座 空也 もなか、空也餅、生菓子

銀座6丁目 空也 ■4/14(火) Takeout ■Takeout もなか10個 1,100円 お昼もとうに過ぎた午後のひととき。 こんな時間に、とびらが開いているのは珍しいと、覗き込んだのは、もなかで有名な空也。

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

外観

張り紙に目をやると、いつもの”売り切れました”の張り紙ではなく、4月については平日営業で、土曜は休み、とのこと。

もなか

もう3時になろうかという時間ですが、残っているのかと尋ねると、ご覧の通りまだあります、とのこと。 ならば、いただきました、いつものもなか10個入り。 食べ慣れたいつものもなか、美味しいに決まってます。

最後に

予約せずに買うときは、いつも決まって朝いちに伺って購入させて頂くことが多く、それだって、予約いっぱいのときは買えないときもあるわけで、昼過ぎに買えてしまうとは、やっぱりこの銀座、かなりおかしなことになってます。 今なら余裕で空也のもなかが手に入りますので、わざわざ電車に乗ってお越しになることはおやめ頂くとして、この近辺に来られたかたはぜひお立ち寄りください。 せっかくお店を開けてもらっているからには、きっちり売りつくしてほしい、と願うばかりです。

—————– ■銀座6丁目 空也 ■2018/11/14(水) Takeout ■Takeout もなか10個 1,100円、空也餅 250円x5個 今日は、朝から空也。 張り紙が貼ってあるので、予約分で売り切れですね。

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

外観

もなかと空也餅

月いちペースで購入している空也のもなかですが、普段は予約せずに、張り紙が貼ってないときだけ購入させてもらってますが、今回に限り予約しました。 お目当ては、右側の空也餅。 11月と、1月から2月にかけての期間限定で販売されている空也の隠れ和菓子が、この空也餅。 相当の数、空也の暖簾をくぐっていても、なかなかお目にかかれず、この空也餅は今回が初めての購入です。 空也餅の場合、おもち1個単位で、電話口で、2個にしますか、3個?、それとも5個とか6個?と尋ねられます。 で、いただくと、最中とは違い、こちらは粒あん。 お餅はやわらかで、もち米の感じが残る程度にねった感じ。 そう、餡子もごはんも、比較的荒い感じなんですね。 ともかく、最中もそうですが、餡子の甘さが絶妙で、荒い感じの食感がまた独特で、すっかり魅了されてしまいました。 でもって、こちらは定番のもなか。 これは、食べ慣れてますし、日持ちもするので、1個づつ慌てずにいただくことに。

最後に

空也餅については、日持ちがせず、当日限りのお召し上がり。 また、買いたいですね。でも、予約が。 生菓子以上に、レア商品なので、買えたらラッキー。やっぱり予約しておこう。

—————– ■銀座6丁目 空也 ■2014/4/8(火) Takeout ■Takeout もなか10個 1,030円、生菓子 1,460円 そういえば、空也の最中は、いくらになったのかな、と気になり、訪問です。 だいたい月いちペースくらいで買っていますが、いつものように予約なしです。

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

これまでの傾向から、帰省がある年末やお盆時期、お彼岸前は、予約ないとまったく買えない日が続きますが、そうでなければ午前中であれば、売り切れの張り紙がない日も多いと思います。 今日は、ランチ前の11:30で購入していますが、お昼過ぎには、たいてい売り切れてしまいます。 やはり確実に購入するには、予約しておいた方が無難です。(予約:03-3571-3304)

もなかと生菓子

さて、肝心のお値段ですが、3月までは最中は、ちょうど1000円でしたので、3%きっちりアップの1030円でした。想定内です。 本日は、最中といっしょに生菓子も購入させて頂きました。 ここの生菓子は、餡子が甘目控えめで、あっさりしています。 そういうこともあって、最中と同じように、バクバク食べられます。(危険です。。。) 生菓子の日持ちは、できれば当日中。最低でも翌日までにお召し上がりください、とのこと。 一方、おなじみの最中ですが、これ本当においしいんですよね。 この大きさといい、中のあん、外の皮のパリパリ感。 こちらも、気がつくと、4つ5つくらいなら、平気でバクバク食べてしまってます。(やはり危険です。。。) 最中の日持ちは、1週間くらいと長めです。 ということで、引き続きリピートで購入し続けると思います。 —————– ■銀座6丁目 空也 ■2010/4/14(水) Takeout ■もなか10個 950円 銀座のもなかと言えば、空也。 さて、いつもの空也と違うところがあります。それは何でしょう? 正解は、いつも貼ってある「本日の最中は終了しました」の張り紙がないこと、でした。 空也のもなかと言えば、売り切れ必至のため、予約して買うのが普通なんですが、最近は、意外とお昼時なら予約なしでも買えることが多くなりました。 生産量が増えたんですかね。それとも、買う人が減ったのか? いずれにしろ、ちょっとおやつ用に買いたい人には、とってもうれしいことですね。 それと、箱の入れ方も前と違っているような。以前は、もなかが縦に入っていたような記憶がありますが、面陳列形式に。 まぁ、そんな細かいことは、どうでもいいですね。もなかは、いつも変わらずおいしく、バクバクいけます。ほんと、これいくつでもいけますね。 どうしてもここに来ると最中を頼んでしまいますが、レジ横に置いてある生菓子がずっと気になってます。お値段1,700円くらいとのことでしたが、「くらい」ということは日によって違うという意味だったのか?いずれ買わねば。。。